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森前公園という電車が見える公園(西大井)

2023.11.24.Fri.09:40
西大井駅横に森前公園(もりさきこうえん)通称たまご公園という電車が見える公園があります。
すべり台が展望台のようになっていて人気がある公園です。
すべり台の上は広くて多くの子供達が遊んでいます。
そこから線路が見えて、電車が走っていくのが見えます。



ここは横須賀線の線路ですが、今は乗り入れが多くなり、新宿湘南ライン、成田エクスプレス、
相鉄線、貨物線とバラエティーに富んだ列車が走ります。
公園の横には踏切があり「カンカンカン」と警報がなれば電車が来る合図です。
電車好きの子供たちは展望台に集まってきます。
「次は何の電車が来るのかな~?」
子供たちは楽しみにしています。

しかし、あれ?
大人が見れば電車は見えますが、黄色い柵の間から見ている背の低い子供たちには木が邪魔でよく見えません。
柵の位置に木の枝が伸びできてしまっています。
この公園は近所の保育園のお散歩コースになっていて、電車を見るのを楽しみにしている子供が多くいます。
これではせっかくの展望台がもったいない。







全く見えない(・_・;)

品川区議員さんに
「子供たち目線で電車を見えるようにして欲しい。」
とお願いしてみました。

議員さんはすぐに動いてくれて、公園課さんと道路課さんにお願いが伝わり、
数週間で枝の剪定が行われ、子供たちから電車がよく見える展望台に変わりました!!



木の枝がほぼ無くなったため、視界が良くなりました。

左側の展望台まで伸びてきていた桜の木の枝の剪定が行われました。(道路課さん担当)
右側の柵の高さを越してきていた、もこもこの木の剪定が行なわれました。(公園課さん担当)
感謝です(^^)



子供たちから電車がよく見えるようになり
電車の運転士さんからも子供たちが見えるようになりました。
ここは運転士さんが子供たちに手を振ってくれる場所です。

子供たちの笑顔が増えたらいいですね。

ぜひ森前公園(たまご公園)に行って、電車を見てみてください!

小説を読むなら大回り乗車で

2023.11.21.Tue.08:57
小説を読みながら何度も電車で往復して捕まった人の話をニュースでみた。
同じ路線を往復すれば無賃乗車になってしまう。
この人は大回り乗車(選択乗車)というものを知らなかったのだろう。

大回り乗車(選択乗車)とは。
JR線には、どのようなルートで乗車しても最短距離の経路とみなして運賃計算を行うという特例がある。
簡単言えば、五反田→目黒を外回りで「ひと駅」も、内回りで「29駅」も同じ料金。ということである。
この特例を利用して遠回りするのが「大回り乗車」である。

この特例が適用されるためにはルールがある。
①同じ駅・経路を2度通らない。
②途中下車はできない。つまり改札の外へ出ることはできない。
③乗車には路線の範囲がある。東京周辺なら「東京近郊区間」

私もしばしばこの大回り乗車をすることがある。
秋葉原までNゲージを物色しに行くとき、そして時間に余りがあるとき、
大井町から秋葉原まで京浜東北線で行けば7駅19分程度だが、
大回りして6時間程かけて行くのである。

自分の鉄板大回りルートは大井町、品川、大崎、小山、友部、土浦、上野、秋葉原コース


五反田から恵比寿で湘南新宿ラインに乗り換えるという手があるのだが、品川駅に寄る。
なぜかというと、品川駅の構内に駅弁売り場があるのだ。
改札の外に出られないという縛りがある大回りでは、先に構内で駅弁が買えるのが品川駅なのだ。

そして、なぜこのコースなのかといえば、ボックス席のある列車に乗れるからだ。
自分の乗り鉄の目的は「ぼ~っと、流れる景色を見ること」
ロングシートはいただけない。
湘南新宿ライン、水戸線、常磐線にはボックスシート(クロスシート)がある車両があるのだ。

しかしながら、湘南新宿ラインと常磐線のボックスシートには座らない。
なぜかというと、大回りの特例にはちょっと「申し訳ない」という気持ちが湧くからだ。
大井町から秋葉原までは230円。
6時間乗っても230円ではちょっと申し訳ないという、あまちゃんな考えが頭をよぎる。
実際の料金は計算上4488円なのだ。

ではボックスシートに座らずに景色を見るのにはどうするのか。
それはグリーン車の2階席に乗るのである。


視線が高くなり景色もよく見える。
リクライニングもできる。
何よりも向かい合わせではない。
最高のシートだ。


料金は平日片道1000円(50km以下は800円)

湘南新宿ラインは池袋を超える頃にはガラガラ。
常磐線土浦駅からは一人も乗らないことがある。


この空気を運んでいるグリーン車にお金を払う。
そして検札に来るアテンドさんから飲み物(酒、コーヒー)やおつまみを買う。


これでなんとなく大回りの「申し訳ない」を自分なりに浄化しているのだ。

「いや、ちゃんと料金払えよ」とは言われそうではあるが・・・

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いつもは景色を楽しむための大回り乗車。
今回は違う目的で使ってみる。

最初に書いた「電車で本を読む」という行為だ。

上記のコースで、5時間以上、本が読める。

ただ小説を読むのではなく、「しっかり読む」のだ。

小説をオーディブルで朗読してもらいながら、文字を目で追う。
再生スピードは標準
一冊読み終わるのには5~6時間程度になる。


都会から地方へ、地方から都会へと景色は移り変わる。
心地よい揺れと軽快なジョイント音の中、物語の世界へと入ってゆく。

どちらか一方だと、ふとした時に集中力が切れてしまうものだが、
本から目を離して景色に見入っても、物語は進んでゆく。
しばし景色に見惚れてしまう。
「あれ、どこだっけ?」と、文字を探すことになる。

朝ごはんは食べないで行くと、一食目の食事はいつの時間でも良くなる。
品川駅で買った弁当は、行程の何処かでお腹が減ったら食べる。
6時間の自由時間だ。


そんな一日は、とても有意義な時間を過ごせていると思う。



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今回の文章は、写真に写っている
プリズンホテル(浅田次郎)風に書いてみました。

床鉄後のメンテナンス

2023.11.02.Thu.08:52

床鉄後のメンテナンス

新幹線、500系のぞみ16両
床鉄で一番人気の車両ではないだろうか?

16両編成でとても長く、その容姿もかっこいい
そして速い

毎回床鉄に登場する車両だ。
子どもたちも大好き

そんな訳で毎回登場するこの車両は走行距離が長い。
走行距離が長ければ、それなりに消耗するものだ。

第4回の床鉄で、走行中に車輪が脱落し、脱線するという事故が立て続けに起こった。
車輪の受け軸が摩耗し、外れやすくなっのだろう。

今回は500系の車輪を新品に交換する。



以下の写真
右が新品、左が消耗した車輪



ほんの少しだが車軸が減っている



減っているのは「とんがりコーン」の部分だ。



とんがりが無くなり、丸くなっている。

どのくらい減っているのかといえば



なんとたったの0.12mm!?

しかしその「たった」が、致命傷なのだ。



車輪を交換した500系のぞみ16両は、次の床鉄でも爆走する!